歯列矯正で不便な毎日を乗り越えて

子どもの頃に歯列矯正をしました。自分で歯を抜くのが怖くて上前歯を抜かずにいたら乳歯の後ろから永久歯が生えて来てしまいました。

前歯が6本あるような状態になってしまったので急いで大阪で口コミ常に上位の歯医者で抜きましたが、時すでに遅し。上前歯が下前歯の後ろにある状態で生えきってしまいました。

すぐ歯列矯正の開始です。きれいになるまで2年かかりました。1年目は、上前歯を前に押し出すような歯型を作ってもらい、夜それをくわえて寝ました。始めのうちは朝起きると口から出てしまっていたので意味があるのか複雑な気分でしたが、次第に朝までしっかり加えて寝られるようになりました。

一定の期間で歯型を変えて行きました。2年目はいよいよ針金の矯正装置をつけるようになりました。針金は上も下も、歯の表も裏もつけました。口の中の皮膚や食べかすはよく引っかかるし、歯磨きはしにくいし慣れるまでとても大変でした。

周りの子からもバカにされることもあり、本当に嫌だったのを覚えています。
そしてついに矯正装置をとった時は最高の気分でした。とにかく開放感でいっぱいでいろんなものを食べたくてたまらなかったです。

それ以後、私は歯並びがきれいと言われることが多いです。食べかすが歯に引っかかることもあまりないですし、虫歯も全くありません。そして、噛み合わせは脳や体を使うのにとても大事ということも知りました。

高校時代は運動部でたくさん成績も残せたので歯並びも少しは影響しているのではないかと思っています。
子どもの頃、母親に歯科矯正してもらって本当に良かったです。