虫歯の治療に行くと必ずクリーニング

本来は定期的に歯の検診に通うのがベストですが、なかなか行けていないのが現状です。そのため、新潟市西区で虫歯になってからようやく歯医者に行くのがいつものパターンとなっています。
そういった感じですので、歯医者へ行くは、1年に1回、もっと間があくと3年に1回といたペースになっています。その間隔だと、必ずと言っていい程、歯の治療だけでなく、歯周ポケットのチェックや、歯石チェックがあります。そして、歯周病歯科衛生士と歯科助手との違いを明確にしている大阪の歯科医院にしてもらいます。
この歯のクリーニングは、歯科の点数の関係上、一度にすべて終わらせてもらえることがほとんどありません。最低でも上下2回にわけてスケーリングします。歯の治療は終わっても、この歯のクリーニングのためだけにもう1回通うということもよくあります。
ただこのスケーリング、私はちょっと苦手です。超音波の振動プラス、水で歯石や歯垢を取り除いてくれるのですが、これが歯がしみたりするのです。痛いと感じることもあります。スケーリングすると聞くと、虫歯の削る時と同じように緊張してしまう私です。